導入する事業者・運用担当者むけ
会員証
1枚の会員証を、店舗でもネットショップでも使えます。個人情報は会員証に載せません。
最終更新:
会員証のしくみ
Diadem の会員証は、店舗でもネットショップでも「同じお客様」として使える1枚です。
- 会員証には、Diadem だけが意味を解ける会員番号が1つ載ります。お名前・電話番号・生年月日・メールアドレス・ご住所などの個人情報は、会員証には一切載せません。
- 会員証は、お客様のスマホ画面での表示が基本です。ネットショップのお客様ページから「会員証」を開いて、店頭のレジで見せていただきます。
- バーコード(CODE128・数字12桁)で表示します。 レーザー式・カメラ式のどちらのスキャナでも読み取れる形式です。
- 会員証は、ご本人がログインしているときだけ表示されます。他人の会員証は表示されません。
お客様が会員証を開く場所
会員証は、ストアのメニューに置いていただいたリンクから開きます。
- リンク先は
https://(お店のドメイン)/apps/diadem/cardです。貼り付け用の URL は Diadem の管理画面のホームに表示しています。 - 設置の手順は 導入手順 の「5. お客様が会員証を開けるようにする」をご覧ください。
- このリンクは自動では作られません。 メニューに置いていただかないと、お客様は会員証にたどり着けません。
お客様がリンクを開いたときの表示は、次の3通りです。
| お客様の状態 | 表示されるもの |
|---|---|
| ログインしていない | ログインのご案内(押すとログイン画面へ進み、ログイン後に会員証へ戻ります) |
| ログイン済み・会員証を発行済み | バーコードと会員番号(レジでご提示いただく画面) |
| ログイン済み・会員証がまだ | 「会員証を準備しています」のご案内(バーコードは出ません) |
会員番号について
- 会員番号は、推測されにくい12桁の数字です(連番ではありません)。入力ミスを自動で検出できるしくみが入っています。
- 会員番号には入力ミスを検出するしくみ(チェックディジット)が入っています。1桁の打ち間違いは必ず検出され、「使えない番号」として弾かれます。
- ただし、複数の桁を同時に間違えた場合など、ごくまれにすり抜けることがあります。番号を手で入力される場合は、レジに表示されたお名前をお客様と確認してから会計に進んでください(バーコードを読み取る通常の運用では、この心配はありません)。
店頭での使い方
レジでの操作は、会員証の読み取り1回で終わります。
- レジで「会員」を選びます。
- カメラまたはバーコードリーダーで、お客様の会員証を読み取ります。
- スマレジにそのお客様が表示され、そのまま会計に進めます。
会員を呼び出すために、Diadem の別画面を開く必要はありません。普段のスマレジの操作の中で完結します。
🚧 準備中・確認中の項目
- 会員番号の作り直し(再発行):会員証を紛失された場合などに番号を作り直す機能は、このバージョンにはありません。次のバージョンで対応します。
- 圏外(インターネットにつながらない場所)での会員証の表示:技術的な制約があり、実機での確認が済んでいません。会員証のスクリーンショット保存などでの代替をご案内する場合があります。
- QR コードの併記:このバージョンではバーコード(CODE128)のみです。QR コードの表示は次のバージョンで対応します。バーコードはレーザー式・カメラ式のどちらのスキャナでも読み取れるため、このバージョンでも店頭の運用は成立します。
- Apple/Google ウォレットへの会員証の追加:このバージョンでは対応していません。