導入する事業者・運用担当者むけ
導入手順
インストールから、スマレジ接続・設定・既存顧客の一括取り込み・動作確認までの流れです。
最終更新:
🚧 このページの機能は準備中です。公開時に内容を確定します。
導入は、大きく7つのステップです。事前に できること・できないこと の「導入の前提」を必ずご確認ください。
1. インストール
Shopify App Store から Diadem を入れます。カスタムアプリを自作する必要はありません。 インストール時に、Shopify の顧客情報の読み取りなどの権限の許可をお願いします。
2. スマレジ側の設定を確認する
接続の前に、スマレジの管理画面で2点ご確認ください。
- 契約プランが プレミアムプラス / フードビジネス / リテールビジネス のいずれかであること。
- 設定 → 会員設定 → 会員必須項目設定 で、カナ(姓カナ・名カナ)が必須になっていないこと。
3. スマレジとの接続を運営側で行う
スマレジとの接続設定は、Diadem の運営側(提供者)が行います。 このバージョンでは、管理画面から事業者さまご自身で接続する画面はありません。スマレジの契約 ID などをお伺いしたうえで、こちらで接続設定を行い、完了をご連絡します。
あわせて、スマレジにつないでよいストアを、運営側であらかじめ登録します。 登録したストア以外では店舗連携が動かない仕組みにしてあり、別のお店の店舗データが誤って取り込まれることを防いでいます。複数のストアをお持ちで、どのストアをつなぐか迷う場合は、導入前にご相談ください。
4. 設定する
Diadem の管理画面の 設定 で、お店の運用に合わせて次を設定します。
- 店舗のお買い上げを Shopify の注文として記録するか(オン / オフ)
- 記録した注文につけるタグ(ポイントアプリの店舗設定と同じ文字列にします。一致していないと、店舗のお買い上げがポイントや会員ランクに反映されません)
- 店舗名(入力すると、その文字列が注文のタグとして付きます。⚠️ 設定できるのは1つだけで、店舗ごとに出し分けることはできません。未入力なら付きません)
- 取り込む対象の店舗(スマレジの店舗 ID。空欄にすると全店舗が対象になります)
5. お客様が会員証を開けるようにする
会員証は、お客様がご自身のスマホで開く画面です。お客様がその画面にたどり着けるように、 ストアのメニューに「会員証」という項目を1つ追加してください。
- Shopify の管理画面で オンラインストア → メニュー を開きます。
- お客様が見るメニュー(多くの場合「メインメニュー」または「フッターメニュー」)を選びます。
- メニュー項目を追加 し、名前を「会員証」、リンク先に次の URL を貼ります。
https://(お店のドメイン)/apps/diadem/card
貼り付け用の URL は、Diadem の管理画面のホームに表示しています。 そのままコピーしてお使いください。
- リンクを開いたお客様がまだログインされていない場合は、ログインのご案内が表示され、ログイン後に会員証へ戻ります。
- 会員証をまだ発行できていないお客様には、「準備中」の案内が表示されます(バーコードは出ません)。
6. 接続テストで確認する
Diadem の管理画面の 接続テストを実行します。次の項目が自動で確認されます。
- スマレジに接続できているか
- 必要な権限が許可されているか
- 会員情報を読み取れるか(プランの確認を兼ねます)
- ネットショップの会員情報だけで、店舗側に会員を作れるか(カナ必須の確認)
- 店舗情報を取得できるか
問題があった項目には、その場で対処方法が表示されます。
接続テストは、すでにあるお店のデータを変更しません。「会員を作れるか」の確認だけは、すでにある会員番号でわざと登録を試み、スマレジ側に重複として断られることをもって「作れる」と判断しています(断られるので会員は作られません)。スマレジ側で重複を許す設定にされている場合に限り、確認用の会員が1件残ることがあります。その場合は管理画面に「確認できませんでした」と表示しますので、サポートへご連絡ください。
7. 動作を確認して運用開始
テスト用のお客様で、次を確認します。
- ネットショップで会員登録すると、会員証が表示されること。
- 店頭で会員証を読み取ると、会員として会計できること。
- 店舗のお買い物が、ネットショップの注文として記録されること。
確認できたら運用開始です。
店頭のお買い上げの自動取り込みは、運営側でスケジュールの設定を済ませてから動き始めます(導入のときにこちらで設定します)。設定が済むまでのあいだは、管理画面の「店舗のお買い上げの取り込み」画面のボタンからいつでも取り込めます(詳しくは 注文の連携)。